食の総合ディストリビューターを目指す


 外食産業繁盛塾
 
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開催日時  2010年2月24日(水) 13:00〜16:30
場所  ドーンセンター7階ホール


 長引く不況で外食を控える消費者が増加する今、飲食業界はかつてない苦境に立たされています。しかし売上の低迷するお店が多い中で、一方では客足の途切れない不況知らずのお店も存在する・・・一概に環境のせいとは言い切れない現実がここにあります。今回の繁盛塾では、この厳しい乱世において着実に売り上げを伸ばしている日本の外食業界を代表する二人の経営者を講師としてお招きしました。
 一人目は関西の地より、『カジュアルダイニング KICHIRI』をはじめとした最強のブランドを持って、圧倒的な人気で勢力を拡大している、
株式会社きちりの代表取締役 平川昌紀氏が。二人目は関東の地より『もつやき処い志井』『日本再生酒場』などの成功により、ホルモン焼きと立ち飲みブームを日本全土に巻き起こした株式会社ビーヨンシイの代表取締役社長 石井宏治氏が登場!
 この乱食乱世において、あえて攻めることで勝ち抜いてきたお二人にご講演いただき、お客様に支持される業態を生み出す秘訣に迫りました。

ピンチをチャンスに変える講師陣
真心のこもったおもてなしを大切に、関西で大人気の
モダン和食KICHIRIを経営する乱世の漢雄

株式会社きちり
代表取締役 平川 昌紀氏

【プロフィール】
昭和44年、大阪生まれ。
甲南大学を卒業後、平成5年にリゾート会社に入社。
平成9年に個人で飲食店の経営を開始(モスバーガーFC)
平成10年7月、29歳という若さで現在の鰍ォちりの前身である有限会社吉利を設立。

(写真左から)「Smile KICHIRI」「カジュアルダイニングKICHIRI」「モダンジャパニーズダイニングKICHIRI」

懐かしさと楽しさが共存する画期的な発想で、
小規模店舗を超繁盛店に仕立てる天才革命家

株式会社ビーヨンシイ
代表取締役社長 石井 宏治氏


【プロフィール】
昭和29年、東京・中野生まれ。
昭和55年、25歳の時に単身で渡米し、そこで出会ったレストランオーナー夫婦に人生を教わり帰国。26歳で父の跡を継いで、もつ焼き屋を経営。その後、潟rーヨンシイを設立。立ち飲み業態ブームの立役者として、外食産業記者会が選ぶ「外食アワード2005」に選ばれた。
現在、潟rーヨンシイ 代表取締役社長、および(有)エムファクトリー取締役会長を務める。

(写真左から)「新宿三丁目 ホルモン横丁」、まぐろと海鮮ホルモン「まぐろ屋 阪庄」、もつやき処「日本再生酒場その弐」

お2人のお話から成功のヒントを得ようと、会場には経営者を中心に大勢のお客さんが来てくださいました!


若くして業界大注目の経営者となった平川氏。
貫禄あります!
 おもてなしブランドNo.1を目指し「きちりを大好きでいっぱいにしたい」という理念のもと、志を共有する千人を超える精鋭を率い、新しい企業の価値と創造を目指し続ける平川氏。不景気という乱世に打ち勝つ勝算は、目標のイメージ化、時代の変化に柔軟に対応しうる情報の収集半歩先のマーケティングの把握、社員・アルバイトに対し社長自ら指導を行い徹底した人材育成にあると語っていただきました。
 社員・アルバイトから尊敬されリーダーシップを発揮し日々邁進しておられる姿はまるで、三国時代に乱世の奸雄と謳われ、きちりの名前の由来ともなった曹操孟徳(幼名:吉利)のごとし!社員とその家族を招き豪華ホテルでパーティーや、
アルバイトの卒業式を開催して従業員を労う話や、コストパフォーマンスの高い商品でお客様を楽しませるために原価率を無視するようなメニューまでつくったりするという話は皆さんを驚かせていました。
 一方の、石井氏は繁盛塾で講演されるのが今回で二度目! 父の経営しているお店を手伝うのが嫌でアメリカに逃亡した話、そこでひょんなことから第二の父トムさんに出会い、その時の経験がきっかけで本格的に飲食店の経営に乗り出した経験など、相変わらず石井社長のお話ぶりはユーモアに富み終始観客を魅了します。
 その中で、父の思いと父の思いのつまったホルモン屋を受け継ぎ、やりたいことをやりながら自己をみつめ今何をすべきかを判断し、夢の実現のために歩を進める潟rーヨンシイ 代表取締役社長としての表情が見えました。
 
「攻めてもつらい、逃げてもつらい、どうせつらいならやった方がいい。何か始めたら成功するまでやりとおす」という姿勢が、不景気をものともしないナイスな会社を作るのだと語られました。

ご講演の後は岡山克己コーディネーターのもと
パネルディスカッションにてたっぷりとお話を伺いました。
 平川氏の独創的な経営方針、そして石井氏の「成功するまで諦めず続ける、一本筋を通す」姿勢に会場からは盛大な拍手がまき起こりました。またお寄せいただいたアンケートでは、「迷いがある中にも『チャレンジ』しようとしている今、必要な“志”をいただきました」、「自分の想い、感動を“行動”に移していかないといけないと痛烈に感じました」、「いくら商売といっても、儲けられるのは人の心の温かさでしかないと思いました」など、感動を訴えるたくさんのお声をいただきました。
 容姿も性格も店舗スタイルも異なるお二人ですが、
お客様を喜ばせることに尽力し、不況の中でも夢と向上心を持ち前進する姿は共通していました。当日会場にお越しいただいた皆さんも、大いに勇気づけられたことでしょう。

パネルディスカッションでは「ピンチを乗り切るにはどうすればよいか?」という質問を投げかけてみました。
平川氏「ピンチは次へのステップ、本気でやればピンチがピンチではなくなる」
石井氏「ピンチはピンチ、ピンチのときだからこそ頭がまわり良い方向に進むことができる」



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