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外食産業
繁盛塾
「トコトン知ろう!豚の品種とヒストリー」
〜 食べて比べて見えてくる本当の魅力 〜

開催日時  2010年6月16日(水) 12:00〜15:30
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール


 今回のテーマは、お肉の中でも日常的に最もよく食されている「豚肉」をトコトン知っていただくこと。頭から足の先までまるごと美味しく食べられて汎用性が高い豚肉は、食卓を豊かなものにしてくれています。

 まずは豚肉のことをもっと知っていただくべく、弊社商品本部長の谷崎から
『豚肉博学講座』として、紀元前から現在までを辿る豚のルーツ、原種から交配種にいたる品種、銘柄豚(ブランド豚)の誕生秘話、豚肉の美味しさの秘密とパワーなどをご紹介しました。
 
品種の違う豚同士の掛け合わせによって生まれる交雑種の仕組みや、あまり知られていない「原種」のお話は特に関心が高かった様子で、お客さんも真剣に聞き入っておられました。

お肉を愛してやまない商品部 谷崎

<交雑豚の仕組み例>

 お次は豚肉の魅力を知りつくすための『食べ比べ』ビゴールマンガリッツアといったマニア度の高い品種から、イベリコベジョータイベリコレセボ黒豚茶美豚といったこだわり品種、一般的な輸入豚まで合計8種類のバラとロースをご賞味いただきました。風味や食感に違いが感じられるように、バラはさっと火を通して塩のみで、ロースはローストポークにしてご用意。その量はというと一人当たりおよそ400g・・・目の前にじゃんじゃん運ばれる豚肉に、お客さんはギブアップ寸前!? 味とストーリーとイメージを思い描きながら、ひたすらモクモクと食べ続ける姿は、フードファイターさながらでした(笑)

「猪はクセがあるが
力強い」「茶美豚は旨味のバランスがとれていて、コストパフォーマンスが高い!」「ビゴール豚の赤身はすばらしい」「イベリコ豚は香りがよい」などなど好みは人によって異なりますが、結果的に豚それぞれの特徴をつかみ取っていただけたようです。

肉質や脂の違いがわかるよう生でも見ていただきました
こうして見比べただけでもかなりの違いがあります!

ひたすら豚肉を食べ比べるというストイックな光景(笑)

 以前行った牛肉の勉強会&食べ比べも予想以上の反響をいただいたのですが、リクエストにお応えして続編開催となった今回も、「これからお客様にも自信をもっておすすめできると思います」「お客様にたずねられたときに、わかりやすく説明して付加価値を与えられるようにしたい」といった、うれしいご意見が多数寄せられました。
 最後は豪華景品が当たるクイズ(優勝は茶美豚一頭分!)でおおいに盛り上がり、今回も好評のままにお開きとなりました。

もはや定番となりつつある(?)クイズ大会・・・皆さん目が本気ですっ!!
 ストーリーのなかに美味しさあり。美味しさの中にストーリーあり・・・
 参加者の皆さんが自店に帰られてから、早速お客様に「茶美豚は三元豚で、お茶とさつま芋を与えているからサッパリしつつも甘味のある味で・・・」なんてうんちくを紹介してくださっている光景が目に浮かびます。

 毎回基調講演で外食市場の動向と今後の予測を踏まえた最先端の話題をご講演くださる潟tードシステムの古田会長も、「お客様との距離を近づけ、
知識が充実しているスタッフが店頭に立ち、食材やメニューのことを説明することが大切」と話しておられましたが、食材の本質から生い立ちまでをより深く知り、料理とともにストーリーとこだわりも提供すれば、きっとお客様にもお店の熱意が伝わり、よりいっそうご満足いただけることでしょう!

古田会長の基調講演では関東で人気の
豚肉料理をご紹介いただきました




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