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外食産業
繁盛塾
「ふしぎ発見!心を動かす色の神秘」
〜 カラー効果から元気な店と人づくりを学ぶ 〜

開催日時  2010年11月17日(水) 13:00〜16:00
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール



芸術一家で育ち、幼い頃からアート
とともに歩んでこられた堀口氏
 今回のテーマは「色」。色の基本知識と意味、心理的効果などについて学ぶとともに、色の作用によって、潜在する人の心理を引き出す方法を実感すべく、アートセラピストの堀口 久美氏にご登場いただきました。

 堀口氏は小柄な外見からは想像も及ばないほどパワフルでユーモラス!
「アートで世界を変えたい」という力強いメッセージには聞いている側も元気をいただきました。
 20年もの年月をかけて独自のアートセラピー技法を習得された堀口氏によると、色紙を使って作品をつくることによって、
潜在する心理を引き出す方法を実感できるとのこと。早速ワークショップ形式で実技が始まり、テーブルに配られた真っ白の画用紙にちぎった色紙を貼り付けていくという課題に取り組みました。
 まるで幼稚園や小学校でするような作業を、いい年齢の大人たち(笑)が一斉に取りかかる様は、少し異様な光景!? しかし皆さん真剣なまなざしで、思い思いのアートを完成させてくれました。
 手先の動き、指にのりが付く感触、そして脳に及ぼす色の作用によって
頭が回転しているので自然と身体がポカポカ温まるのだそうです。

色紙をテーブルいっぱいに広げて自分の想いを表現します

色紙をちぎって形を作るというルールは、デザイン能力の個人差を極力なくすためなんだそうです(笑)
 与えられた30分という時間の中で、自分なりの想いを詰め込んで作っていただいた作品は、いくつかピックアップして堀口氏に解説していただきました。
 それぞれの作品を目にして、まず堀口氏は
「自分の作品について説明をしてください」と言われました。その背景には、「『表現力』をカバーするのが『説明力』であり、本当に自分の意図を理解してもらうためには『説明力』がとても大事」という教えがあったのです。実際に、作った本人の説明によって「おお!そういう意味か」「なるほど!」と、皆さんの間でも感嘆の声が上がっていました。
 心の中の自分の声を聞くだけでなく、自分の想いを相手に伝えるコミュニケーションの手段としても
“カラー”を使うことは有効なのかもしれませんね!

同じ「マイホーム」という題材で作品を作っても、想いと表現の仕方は異なるという面白い一例でした

左の作品は「左右の金銀は本日の講師2人を表し、目で見て発見と知識を得たことを表現している」と
作成したご本人からの説明が。深い!と感心すると同時に説明力の大切さを実感しました!

 次に、スライドを使って色の明暗、濃淡、そして色同士の組み合わせ、心理的効果などについて学びました。色が人の体や感情に及ぼす効果を理解できれば、お店作りや商品づくりに活用するなど、こちらから消費者に直接訴えることも可能になります。
 今回ご参加いただいたお客さんからは、「楽しみながら色を学べた、もっと色について知りたい」、「今後『目の薬』になるようなPOPを作れるように勉強したいと思います」といったご意見が寄せられました。
 色の効果を自ら体験することで、その重要性と表現力の面白さを知っていただけたようです。

自分の作品が全員の前で発表されて、
皆さん嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な気分?(笑)




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