食の総合ディストリビューターを目指す


 外食産業繁盛塾
 
■ 外食産業繁盛塾とは
■ 次回繁盛塾情報
■ 参加お申込はこちら
■ これまでの繁盛塾



193
外食産業
繁盛塾
「笑顔充満!付加価値を創造する業態開発」
〜専門業態の可能性を探るin いしがまやハンバーグ〜

開催日時  2011年1月19日(水) 14:30〜17:40
場所  いしがまやハンバーグ 梅田店


 今回のテーマは「専門店の業態開発」。若者からの絶大な人気を博したカジュアルダイニング「KI・CHI・RI」にとどまらず、近年次々と専門店を展開してこられた鰍ォちりが、総合業態から専門業態へと手を広げていかれた背景には一体どんな狙いがあるのか・・・同じ外食業界の方からみると非常に興味深い話題ではないでしょうか?
 今回は2010年末にハンバーグ専門店を大阪にオープンしたばかりの代表取締役社長 平川昌紀氏にご登場いただき、きちりの新しい舞台となる「いしがまやハンバーグ梅田店」にてその想いを語っていただきました。

半二階もある縦長の造りのお店で、ライブ感たっぷりの繁盛塾となりました。基調講演は毎度おなじみ古田氏

繁盛店の視察や試作で
ハンバーグを飽きるほど食べた
と話す平川社長
 もともとハンバーグがお好きだったという平川氏、ポピュラーな商品をいかに特徴づけるかという課題から辿り着いたのが、オーストラリア黒牛と石釜だったそうです。いしがまやハンバーグブランドの戦略はハンバーグ+調理方法や提供方法、BGM、雰囲気を含むサービスを付加価値に、ボリュームゾーン(量をたくさん売る一般的な商品の価格帯)で一番高価格のきわをとるというもの。
 「専門業態の目的は単なる多業態化ではなく、武道や茶道で学びの基本となる
「守破離」の考え方から。『守』は基本を守りぬく、『破』は応用。『離』は独創。今、きちりは外食のしくみ自体を作り変える『離』を実践しているんです」と平川氏はお話しくださいました。

おもてなしNo.1企業を目指す中で、とりわけ
ヒューマンキャピタルマネージメント(人財マネージメント)に注力しておられるようで、『指示』型から『コーチング』型に切り替え、個人を尊重し自分で考えさせることで自主性や責任感を持った人材を育成しているそうです。

平川氏独自の考え方や筋の通った経営論に、参加者の皆さんも真剣な眼差し
 「いつもと違うこと、無理をしないとできないことに挑戦すると、脳が活性化して新たな考えがわいてくるんです。会社も同じで、新しいことをやっていると社内が活気づきますね」と話す平川氏は、業態だけでなく食材を含めた商品開発の仕組みづくり、マネージメントの低コスト化など新しいことに自ら積極的に取り組んでおられます。今後もハンバーグやコラーゲンスープに続き、開発したコンテンツをブランドとして取り込んでいく、と意欲を語ってくださいました。


石釜効果でふっくらジューシーなハンバーグが!

生産に携わるオーストラリア現地の方も駆けつけてくれました!
 最後に、お店の看板となるハンバーグやこだわりのお料理を試食させていただきました。客席から石釜が見えるオープンキッチンになっているので、ハンバーグが焼き上がっていく良い香りと、石釜から鉄板を取り出すスタッフさんのきびきびした動きが垣間見えて、ライブ感たっぷり!
 焼き上がったハンバーグは、中がふっくらジューシー、表面には美味しそうな焼き色がしっかりついています。それをスタッフさんが真ん中で半分に切って、断面を鉄板に伏せた状態で提供してくれました。

【いしがまやハンバーグ様 繁盛塾用コース】

新鮮魚介のカルパッチョ

プレミアムローストビーフ


フライドポテト


プレミアムハンバーグステーキ


スープ・ライス

 子供からお年寄りまで幅広い世代に愛されるハンバーグ。これから大阪のいしがまやハンバーグがどんなお店になっていくのか、楽しみです。

いしがまやハンバーグ 梅田店

〒530-0012 大阪市北区芝田1-15-21
    TEL:06-6376-5678
 URL:
http://umeda.ishigamaya-hamburg.com/



Copyright (C)2007 Okayamafoodservice Inc.
All Rights Reserved.

岡山フードサービス
〒558-0011 大阪市住吉区苅田7-3-10
TEL:06-6695-2900 FAX:06-6608-2941