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 外食産業繁盛塾
 
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開催日時  2011年2月16日(水) 13:00〜16:30
場所  ドーンセンター7階ホール


 今回は年に一度の特別企画!『多業態』と『単一業態』という両極端な戦略で成功を納めているお2人の経営者にご登場いただき、講演とパネルディスカッションの二部構成にてお送りしました。

松村氏は関東で元気な外食経営者の兄貴的存在!
 お一人目の講師は、2010年10月に100店舗100業態の偉業を達成され、『銀座のフード・ファンタジスタ』の異名をもつ、株式会社ダイヤモンドダイニングの代表取締役社長 松村 厚久氏。松村氏は高知出身、故郷をこよなく愛し「いごっそう」という言葉が似合う大胆かつバイタリティあふれる方です。
 「
「ワー!」「キャー!」「カワイイ!」が多ければ多いほど口コミが獲得できるんです」「ダイヤモンドダイニングは外食業界のディズニーランドを目指しています!」笑いのポイントをおさえながらの軽快な話し方は、エンターテイメントを追求してきた松村氏ならでは。ご講演の中では、新業態を次々と作るアイデアは日常のふとした瞬間に生まれている、というエピソードも。
 ニーズや状況を敏感に察知する松村氏のアンテナ力、時流や環境に適応する行動力には、学ぶところがたくさんありました。
 「いつも諦めたり限界を決めるのは自分自身。
人間の可能性は無限大」という考えのもと会社を支えてこられた松村氏は、「やる気と本気は違う。ただ本気でやりきるのみ」と未来を見据えてきっぱりと話されました。次々に新たな業態へ取り組み、海外進出、1000億企業という本気の目標を掲げるダイヤモンドダイニングの成長はまだまだ続きそうです。

外食業界の最先端を行くお2人の話を聞こうと、会場には大勢のお客さんが集まってくださいました!


若者顔負けにスマートフォンを使いこなす大倉氏!
 盛大な拍手の後、第2部の講演として、280円均一の焼鳥専門店というたった一つの業態で約200店舗を展開し、均一価格業態のパイオニアとも言える、株式会社鳥貴族の代表取締役 大倉 忠司氏の講演が始まりました。
 情熱を内に秘め静かな口調で話す大倉氏を前に、会場は松村氏のときとはまた違った空気となり、皆さん真剣に耳を傾けていました。
 「お客様と接する喜び」の気持ち、「
焼鳥屋で世の中を明るくしたい」という想いから始まり、世の中の変化にも動じず確実に安定した成長を続けてきた鳥貴族の位置付けや戦略に、大倉氏は確信をもっておられるようでした。
 「永遠の会社」、「外食産業の地位向上」という目的を掲げ、「鳥貴族をブラッシュアップして日本の外食産業で唯一の単一業態をこれからも極めていきたい」と力強い声で締めくくってくださいました。
 「単一業態」「ターゲット=若者」「低価格と高価値」「個人店の強み+チェーン店の強み」と
明快な戦略で新しい市場を作りあげてきた鳥貴族。2000店舗の達成、海外進出もおそらく近い将来に達成されることでしょう。

 お二人の講演が終了し休憩をはさんだ後は、パネルディスカッションを実施。コーディネーターを務めた岡山の得意の話術と質疑応答で、通常の講演では聞けないような、サービス、雇用、社員のモチベーションの上げ方、苦労していることなどを色々聞き出すことができました。お集まりのお客さんからは「“正統”の大倉氏と“異端”の松村氏のかけあいが見所だった」という声も。他にも「自らの信念を貫き勝ち抜いてこられたお2人に元気をもらった、自分も負けないようにがんばっていきます」というお言葉をいただきました。外食業界の最先端をいくお2人のパワーに、皆さん感銘と刺激を受けたようです。
質問「自分との約束、守りごとは?」
松村氏「時間は有限。未来は今の連続。今がんばらないと時間がない。」
大倉氏「大きな目標は見えるところに貼り出しておいたり、小さなことでも自分との約束は破らない。」


質問「座右の銘を教えてください」
松村氏「強い信念と誇りをもってLet’s enjoy!」
大倉氏「我が計らいにあらず(一人じゃ何もできない、みんなのおかげ)」

戦略も考えも異なるのに、意外にも趣味が同じだったり、
お互いを尊敬していたり共通していることがあるお二人。



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