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外食産業
繁盛塾
「繁盛の原則!魅せる店が人気を征する」
〜 大起水産流 戦いの三原則と成功ビジョン 〜

開催日時  2011年7月20日(水) 13:00〜16:00
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール



語り口調はとても穏やかでやさしい佐伯氏
 今回のテーマは原点に戻って『繁盛の秘訣を学ぶ』ということで、今近畿圏で絶好調のアッパー回転すしチェーンである大起水産株式会社の代表取締役社長、佐伯保信氏にご講演いただきました。

 元々は塩干類の卸売業から始まった大起水産グループが、魚を売るために寿司を作り、回転寿司店を作り、需要を開拓し続けてきた中で、外食での売上やお客様が行列するのを見て『食材の素晴らしさ』が繁盛に結び付くことと、美味しいものを求める人が大変多いことに気付かれたそうです。
 そして今は
「食材に付加価値をつけ、今の時代に合うビジネスモデルをいかに構築できるか?」「どういう仕事、店作りをすれば自分たちの特徴を出せるか?」を考え、回転寿司にとどまらず、物販・飲食両方の強みを活かしたこれまでにないスタイルの店舗を立ち上げていることも語ってくれました。
 また「生き残るために、スーパーや百貨店にはできない専門店しかやれないことをする。鮮度がよく、美味しい魚を食べたいという人は必ず店に来ていただけるという確信がある!」という、力強いお話も。大起水産の魅力といえば、質・味ともに優れた食材、そしてお客様の目の前で魚をさばき握るというパフォーマンス。この狙いについて佐伯氏は「仕入が一番大事。納得できるものを選別し、付加価値のつく魚を届けたい。また、お客様に食材の良さを楽しんでもらう演出も重要」と話されます。
 食材やその源(生産者)を知っているからこそ、それらの良さを伝えたいと思い、最大限に工夫することができるのでしょう。
 物販から生まれる発想は飲食業としては斬新でもあり、今回ご参加くださったお客さんからは、「自分は長年レストランに携わってきたが、飲食業はシンプルな仕事だと思っている。
美味しいものをいかに身近に提供できるか、楽しく食することができるかという根本を思い出させてもらい、勉強になった」とのご意見をいただきました。

大起水産躍進の秘訣を知ろうと、経営者を中心に多くのお客さんにお集まりいただきました!
 最後に佐伯氏は今後の外食産業について、「手間をかけたものの方が高く売れるという時代は終わっている。美味しいものでしかも安いものしか売れなくなってくる」「異業種が参入してでも、お客様を引っ張り自分の特徴を作ることが必要」と予測し、すでに次の構想を練っておられるようでした。『食の街大阪を活気づかせ、生鮮産品を使った世界有数の料理の街、ゆくゆくは寿司の街にする!』というビックな目標も掲げ、チャレンジを続ける勢いに、皆さん圧倒されたようです。
 講演の後は、グループディスカッションの時間を設け、講演を聴いて感じたことや佐伯氏への質問事項をテーブルごとに意見交換していただきました。
 本質に迫る質問がバンバン飛び交い、会場も白熱! 同業・異業種の方とのお話に、参加者の皆さんは大いに刺激を受けていただけたようでした。

テーブルごとのディスカッションタイムは皆さんから好評でした!

大起水産グループHP
 URL:
http://www.daiki-suisan.com/



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