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 外食産業繁盛塾
 
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200
外食産業
繁盛塾
「食の未来を大予想!十年先へタイムスリップ」

開催日時  2011年9月21日(水) 11:00〜16:00(フリータイム)
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール


 おかげさまで開催200回目を迎えた記念すべき今回のテーマは「10年後の食業界」。未来を想定したメニューや商品を各企業ブースごとに展示し、ご来場の皆さんに自由に試食&観覧していただけるよう展示会形式にて大々的に開催しました!
 
今回はスペシャルサポートも含め13社の協賛企業の皆さんが参戦し、会場を盛り上げてくれました!
 別室にて事前予約制で行った三部構成の特別講演では、あらゆる角度から『食』に携わる3人の講師により、三者三様の「10年後の未来予想図」が語られました。

アメリカニューヨークの食事情に精通した古田氏のお話はいつもパワフルで最先端!
 繁盛塾に初回から携わり基調講演を担当してこられた株式会社フードシステムの代表取締役会長 古田基氏からは、女性幹部登用のさらなる重要性を語りつつ、変化対応の出来る人材育成と、宅配サービスや料理教室イベントの実施など、多機能による付加価値創造が生き残りのカギになることをお話しいただきました。
 第二部に登壇されたのは、大手有名企業のコンサルティングやTV番組でも引っ張りだこのフードプロデューサーである
株式会社キッチンエヌの代表取締役、中村新氏。将来的にはお客様とレストランの距離がさらに縮まり、顧客の要望やわがままを聞けるキャパシティーを店側が持つことが必要だと説いた上で、例えばお客様が自らの菜園で育てた野菜や果物をお店に持ち込まれた場合、それらをどう盛り付け、付加価値を付けて提供できるかというデモンストレーションを見せてくれました。また、現在世界各地のバイヤーから注目を浴びているノルウェー発のコンビニ「Deli de Luca」をご紹介いただき、その特質と魅力について教えていただきました。
 特別講演の最後を締めくくったのは、我らが名物社長こと、
岡山克己。これまでの世界・日本経済の歴史と歩み、人口予測などから10年後を予想し、厳しい現実を指摘しました。さらに、もしも岡山克己が総理大臣になったら・・・という大胆な仮定(笑)のもと、「日本を超資源・ハイテク大国にする」「日本を農業大国にする」というKATSUMI流の日本改造計画について語りました。
 10年後というのは近い将来だと感じつつも、その未来を想定することは容易ではないと感じました。皆さんは10年後の日本、そして自分はどうなっていると思われますか?

華麗なデモストで説得力大の中村氏の
講演はいつも大人気!


今回の岡山はいつもよりちょっと真剣に
日本の未来を考えました!

 展示会場内では10年後を想定したメニューとして、つたないながらもスタッフ一同で懸命に考えたメニューと商品の数々をご提案し、試食していただきながらメニューを説明したり、商談したりといった交流の場となりました。

岡山フード流 10年後のメニューテーマ 】

@レトロメニュー
以前にも幾度かレトロブームという懐古指向の商品が売れる時期があったが、10年後も
原点回帰や昔ながらのものを見直す傾向がくると想定。
例えば、過去に流行した料理やワンエッセンス加えて新しく生まれ変わったメニューなど。
Aエンタメ系メニュー
飽食の時代になるにつれて、料理は味だけでなく盛り付け、ネーミング、提供方法など、
演出面でのエンターテインメント性が重視されるようになってきた。その傾向は今後もさらに進むことを想定。
B高齢者向けメニュー
少子高齢化が進む中、高齢者のための配食サービスが注目されている。今後は塩分・カロリー表示が必須になる可能性もあるし、外食産業においても
高齢者に特化したメニューが必要になってくることを想定。
例えば、減塩・低カロリーメニュー、あるいは食材を細かく切って食べやすくした介護食、個人の健康状態を配慮したメニューなど。
Cエコロジーメニュー
節電や新たなエネルギー源の開発、ゴミ問題など環境保全のために多くの課題がある中、
食においてもエコロジ―を考える時代にさしかかっていることを想定。
例えば、低エネルギーで調理できる調理法、熱いものが冷めにくい工夫、料理の小型化、これまでは廃棄していた部位を活用したメニューなど。
D不況・好況メニュー
経済状況と食べ物に対する需要・要望は比例する傾向にある。そこであえて両極端のメニューを出すことで
外食産業は好況・不況どちらにも適応できるという前向きなイメージを持ってもらう。
例えば、不況ならホルモン、B級グルメなど安くてそれなりに美味しいもの。好況なら赤身ステーキ、豪華な焼き鳥など少々高くても本格的で美味しいもの。
E外国人向けメニュー
今後は
海外からの渡航者(特に中国人、イスラム系、ヒンズー系)が増加することを想定。
例えば、外国人にも親しみ深いメニュー、逆に日本らしいメニュー(天ぷら、寿司)、イスラム・ヒンズー教徒向けにタブー食材を考慮したメニューなど。
F保存食メニュー
食糧不足に陥ったり被災したときのために、
長期間保存できる食糧が必要になることを想定。
例えば、缶詰、干しもの、コンビーフなど。今市場で販売されている保存食よりもっと美味しさを追求する。


 近年日本で盛り上がりを見せているご当地B級グルメ大会が、10年後には世界規模になるのではないか?という想定から企画した、『WGC(World Gourmet Championship)〜世界ご当地グルメ選手権〜』コーナーでは、日本中国アメリカドイツ南アフリカの5ヶ国で競うグランプリを開催し(あくまでも仮想です(笑))、お客さんが試食して美味しいと思ったメニューにシールを貼っていただく、というメニューバトルを繰り広げました! 会場一番の白熱した空間になったのではないでしょうか!?

優勝は大差をつけて、アメリカ代表の『フィリーチーズステーキ』という結果に!投票くださった皆さんありがとうございました!

 また、米粉パンの第一人者である福盛幸一氏のご協力のもと、『米×肉サンド』コーナーを作り、中もっちり表面パリッの米粉パンに様々なミートデリをはさんで楽しんでいただきました。新しいサンドイッチの食感と美味しさに、お客様からはご好評と早速でも納品してほしいという声が!未だ商品化途中の段階ですが、早くも手ごたえを感じる反応をいただきました。

←パンと肉惣菜と野菜を並べてスタンバイ!カフェを想定したメニューブックも作って、お客さんをもてなしました!
 キリンビールさん、サッポロビールさん、徳岡シミズさんといった酒類業者さんにも協賛いただき、良い具合にアルコールも入ったお客さん方はいつもより和気藹々と会場内の観覧を楽しんでいただけたようです!
 お帰りの際にはアンケートと引き換えに、お土産当てくじ引きにもご参加いただきました。

スタッフを総動員し、試食も試飲もたっぷり用意しました!
 今回は過去にない形式で開催した繁盛塾でしたが、200回にふさわしい盛り上がりを見せたのではないでしょうか?ご参加くださったお客さん、ご協力くださった企業さん、本当にありがとうございました。今後も外食産業繁盛塾は、さらなる進化と発展をしつつ、25周年、30周年を目指してがんばります!



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