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外食産業
繁盛塾
「ちょい呑み・ちょい食べ 流行最前線を探る!」

開催日時  2012年3月21日(水) 12:00〜15:30
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール


 景気の低迷が長期化する中、客足を集めている業態が、仕事帰りにさくっと立ち寄れる酒場やワイン食堂。平日でもスーツ姿、普段着のまま楽しく晩酌をかわせる場となっています。今回はそんな気軽さが人気を呼んでいるちょい呑み業態の繁盛の秘訣にせまりました。
 まずは今回のテーマを具体的な事例をもってお伝えするために、「ちょい呑み・ちょい食べ繁盛店レポート」を営業マンたちが発表しました。普段から情報収集のために食べ歩きする彼らですが、インターネットで調べたり飲食店のプロに聞いたウワサの繁盛店にターゲットを絞り、なぜ世間で流行っているのか?店の特徴やメニューはどんなものなのか?について客目線・営業マン目線で分析。
 立ち飲み屋台、ワイン食堂、街の居酒屋…それぞれ個性が異なるお店に共通していたのは、@アクセスのよさA1品200〜500円前後B1時間の滞在で2000円前後で十分楽しめるという3つの点でした。
 家庭を大事にする三宅・梅村は
"短時間""低価格"が好印象だったようで「満足できました」とニッコリ。
それぞれの視点でお店を視察した営業マン3名
京都担当 梅村    大阪担当 三宅   兵庫担当 黒田

スクリーンに写真を映しながら説明していきました
 黒田は訪れたお店の看板メニューである和牛串について取り上げ、「この部位は希少でなかなか手に入りません。原価を考えるとこんなに安く出して大丈夫?と思いますが、お客様はほぼ全員が注文していました。店主のサービス精神、仕入努力が素晴らしいですね」と絶賛していました
 他のお店でも、
刺身の分厚さ、シズル感、出来立ての美味しさが味わえるといったお客様を楽しませる仕掛けや、メニュー数を豊富にすることで呑めない人でも楽しめるよう工夫していたり、店内が狭いけれどスタッフとお客様の距離が近く会話ができるといったことなどたくさん発見があったようです。昔は立ち呑み屋といえば中年のサラリーマンがお酒を飲みにいくところというイメージでしたが、ワインがお手頃で呑めてオシャレなおつまみがあるお店はサラリーマンだけでなく女性にも人気です。こういったお店が選ばれる理由は、日常の中で気軽に立ち寄れて、少しの贅沢感、満足感を味わえる場所だからなのかもしれません。
  
訪問したのは全部で8店舗。皆さん「この店行ったことがある」「今度ぜひ行ってみたい!」と反応は様々!

 お次はリアルな「ちょい呑み・ちょい食べ」の体験をしていただくべく、コンセプト、業態、メニュージャンルが異なる5つの仮想店舗ブースを設置し、参加者の皆さんがお店の中でメニューを注文し、その場で仕上げた料理を食べていただける空間を作りました。各店では夏におすすめの屋台料理をスタンバイ。
「一日限りの立ち飲み屋台村BAR OKAYAMA開店します!」のアナウンスとともに、たちまち会場は屋台村さながらの臨場感あふれる雰囲気でいっぱいになりました!
          お店も結構作りこんでます           アジア食堂Y’sキッチンの植野店長が笑顔でお店のアピール   

あちらこちらで注文のやりとりが聞こえます
 【1店舗につき5、6種類、全部で29種類のメニューが勢ぞろい】
【各店のメニューラインナップと看板メニュー】
@名物豚足張潤揚げ
A鶏アワビ
B芯タンの湯引き塩麹仕立て
C豪州黒牛の熟成炙り刺し風
D白角煮
●名物豚足張潤揚げ

コラーゲンの塊、「豚足」をじっくり煮込んで唐揚げにしました。
表面の皮はパリッと“張”って香ばしく、身はとろとろ“潤”った美肌とおいしさが究極の一品!
@おぼろ豆腐トマト味噌添え
A中本さんのポテトサラダ
B牛生ハムのカルパッチョ
C牛肉のアヒージョ
Dサラミの盛り合わせ
E豚の血入りソーセージのソテー
●牛肉のカルパッチョ

塩漬け⇒乾燥⇒熟成を経て生ハムにした豪州黒牛のモモ肉を、シンプルにご賞味いただける逸品
@豚軟骨の煮込みにこどり風
A豚ヒレ筋のチップ唐揚げ
B茶美豚の塩糀トンテキ
C豚かしらのキムチ味噌炒め
D豚もつ唐揚げ
E豚カツドック
●豚カツドック

豚カツの中にとろ〜りチーズと味付けごはんを包んだ、ボリューム満点の一品。
ホットドック感覚で召し上がっていただけます。

@ぷりぷりエビのカナッペ
A牛肉の燻製 エスニック風仕立て
Bトップ ハップ ビア(えびのビール煮)
Cせーいか串揚げ
Dゲゥ サオ(あさりの納豆炒め)
E3色ゼッポリーニ
●トップ ハップ ビア
  (えびのビール煮)


ベトナム屋台の定番料理のひとつです。

さっぱりした味と海老のプリプリ感がやみつきになります。
@サガリステーキ〜ネギ塩風味〜
A薩摩茶美豚サムギョプサル
B神戸長田ぼっかけロール
C葱入り鉄板餃子
D韓国風もちぶた
Eインド風焼きそば
●サガリステーキネギ塩風味

独特の食感が楽しめる牛肉のサガリを鉄板でステーキ風に焼き上げた、スタミナ満点のメニュー。
 一番客足を呼んだのは、人一倍お肉に熱い情熱を注ぐ、商品本部長の谷崎が店長を務めるホルモン屋台「お肉に夢中」。豚足の唐揚げや芯タンの湯引き塩麹仕立てといったホルモンを上手に使い高級感を出したメニューが次々と完売しました。
 さらに、店舗ブースとは別に設置したドリンクブースには、各社から提案していただいた
今年の夏向けのドリンクがずらり勢ぞろい。マッコリのアレンジや、生姜を使ったカクテル、キャラメルマキアートをイメージした黒ビールの提供方法など、今すぐ使えるアイデアをお土産にお持ち帰りいただきました。
 当日ご参加の皆さんからは「繁盛店レポートで紹介されていたお店に行ったことがあるが、別の視点での感想を聞けて参考になった」「今までの立ち呑み屋のイメージが変わって面白かった」「自分も立ち呑み屋に行ってちょい呑み・ちょい食べを体験したい」という声があがりました。
 我々が体験した通り、今の
立ち呑み屋は進化しているのです!これからもこのブームは持続するのか!?世間の動き、ニーズを敏感に察知するにはさらなる調査の必要がありそうです。
 
 
ビール、ワイン、マッコリ、目新しいカクテルの数々。たくさんの方がブースに集まってくれました!



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