食の総合ディストリビューターを目指す


 外食産業繁盛塾
 
■ 外食産業繁盛塾とは
■ 次回繁盛塾情報
■ 参加お申込はこちら
■ これまでの繁盛塾



216
外食産業
繁盛塾
「モクモクに来客続々!! 想いを伝える店づくり

開催日時  2013年4月17日(水) 14:00〜18:30
場所  ・大阪 ぐるなび大学(講演会場)
 ・JR大阪三越伊勢丹
    元気になる農場レストランモクモク(食事会場)

 今回は三重県・伊賀の里モクモク手づくりファームが運営する、自然豊かな土地で育った野菜や名物のハム・ソーセージが食べられるビュッフェレストラン「元気になる農場レストランモクモク」連日行列を呼んでいる理由に迫りました!

大阪駅・ノースゲートビルディングにある“ぐるなび大学”さんに会場をご提供いただきました!

 まずは繁盛塾には欠かせない潟tードシステム 代表取締役会長 古田 基氏に「成長する野菜市場」をテーマにご講演いただきました。
 カット野菜などの新ジャンルも含め、世界中の野菜市場が元気だと断言される古田氏。先日のNY視察でも驚くほどサラダバーが人気だったそう。百貨店のサラダの売上が落ち着きを見せる一方で、数種類の野菜とドレッシングをお客自らが選べるオリジナルサラダが支持を集めているのだとか!しかし根菜離れも影響して、1日の目標野菜摂取量350gにはなかなか届かないのが今後の課題だと語られます。
 また、野菜を豊富に取り扱うスーパー『Fairway』や、サラダ専門店『Just Salad』、高価格ながらも野菜たっぷりのバーガーが人気の『Five Napkins Burger』など、NY視察で出会った注目店をご紹介いただきました。野菜を中心にますますヘルシー志向が高まっているのですね!

モクモクの木村氏とは20年近い
お付き合いのある古田氏


次から次へと新しい発想が
溢れ出るアイデアマン・木村氏
 続いて伊賀の里モクモク手づくりファーム 代表社長理事の木村 修氏にご登壇いただきました。小さなログハウスでのハム工房から始まったモクモクは(詳細は第202回外食産業繁盛塾のレビューにて)、ソーセージの体験教室や豊富な加工品の製造・販売で地元から県外へと評判を広められました。
 食育への想いを都会にも届けたいと考えていた木村氏は、とあるレストランのコンセプト「土に命の愛あり」に深く共鳴し、“農業を切り口にした食の提案ツール”として関西・名古屋を中心にビュッフェレストランを6店舗展開(2013年5月現在)、この春には東京にも通販のアンテナショップを出店されました。それぞれのお店にこだわりのコンセプトや特徴をつけ、自然を感じさせる店づくりや演出をされています。
 各地で出店するたびに行列を呼び、中には所属する商業施設がオープンすると同時にモクモクへと走り出す「モクモクダッシュ」と呼ばれる光景が見られるお店もあるのだとか!
 木村氏はこのレストランを有料の試食の場と位置づけ、「農業がここまでできるのか」という驚きと「モクモクっておもしろい!」という発見を届けたいのだそう。「野菜が美味しい!パンも美味しい!」という感動をお金を出して知ってもらうことで、通販での購買意欲に繋げ、さらには伊賀にまで足を運んでもらえるきっかけになると自信を持って語られます。

モクモクの商品を思う存分試していただける
これ以上ないプレゼンの場なのですね♪
 現在4万7千人の会員を抱え、なおファンを増やし続けるモクモクならではの商品力と魅せ方で、訪れる人の心をしっかり掴んでいるのです!「経験数を重ねるたびに感動は軽減していく、だから人の力でいつも違う感動を与えたい」木村氏はまだまだ夢が尽きない、少年のように輝いた目で語ってくださいました。

 続いては実際の店舗運営に携わっている活ノ賀の里 レストラン事業部 代表取締役社長の西川 宏氏にご講演いただきました。
 西川氏は「スタッフが自分の友人にオススメしたいお店」を心がけ、お客さん=大切な友人として「こんにちは」でお迎えするよう指導されています。
(※JR大阪三越伊勢丹店のみ「いらっしゃいませ、こんにちは」)
 また、食に対する情熱を五感で伝えたいという想いから、1品1品を引き立てる照明や、安心・安全を前面にアピールするPOP、あえてマイナスチョイスして興味を引く“まずいジュース”などの個性豊かなネーミングの商品がお店を盛り立て、“女性にいいわけさせてあげられるレストラン”との西川氏の言葉通り、野菜がズラリと並べられます。
 ビュッフェ業態が衰退の道を辿る中、モクモクが輝き続ける秘密の1つに「その日の野菜の収穫量と相談しながら献立を決める」という自然との共存感があります。店頭で販売している野菜の売れ残りも、次の日に美味しく調理してお客さんに喜んでもらえる一品へと姿を変えるのです。

西川氏のイキイキとしたお話から
モクモクの面白さが伝わります!

「モクモクを通して夢を叶える」
共通の想いを持って切磋琢磨するお二方です
 食材を無駄にしない考え方からも、農家の方々や大地の恵みへの感謝が感じられます。このモクモクの真摯な想いが食べる人にも伝わり、ファンを着実に増やしているのですね!

 講演の後は実際にモクモクの大人気ビュッフェを体感していただきました。「どれにしようかな?」とお料理を選ぶ皆さんの表情はイキイキと楽しそう!
 「モクモクさんの発想にはいつも驚かされます!」「料理の魅せ方、美味しさに感動!」など喜びのご感想を多数いただきました。モクモクのいちファンとしてこれからどんな展開をされていくのか、その動向がとても楽しみです!

普段9割が女性客のモクモクですが男性にも嬉しいメニューがたくさん♪

野菜を中心に懐かしい家庭の味がズラリと並びます!ぜひ一度モクモクレストランを訪れてみて下さい!


伊賀の里モクモク手づくりファーム
 URL:
http://www.moku-moku.com/

JR大阪三越伊勢丹 元気になる農場レストランモクモク
 URL:
http://www.moku-moku.com/tyokueinew/osaka.html



Copyright (C)2007-2012 Okayamafoodservice Inc.
All Rights Reserved.

岡山フードサービス
〒558-0011 大阪市住吉区苅田7-3-10
TEL:06-6695-2900 FAX:06-6608-2941