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外食産業
繁盛塾
「ソーセージでウィナーへ 個性と独創性の磨き方

開催日時  2014年5月21日(水) 12:00〜16:00
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール

 今回のテーマは「ソーセージ」ということで、自店で作れるオリジナルソーセージの知識とノウハウについて学びました!

これからの外食産業において
「人」の力が不可欠と語る古田氏
 まずは潟tードシステム 代表取締役会長 古田 基氏による基調講演です。今後の外食は「人が創造しなければ成り立たない」と語る古田氏は、個人個人のお客様を大事にするお店が少ないことに懸念を抱かれています。アメリカでは「どんな目的で来店されたのか」を会話の中に上手く織り交ぜ、個々の対応をするのだそう。外食における消費者の経験値が上がってきている今、サービスがユニークで個性と主張が伝わる面白いお店に人は集まるのだと語られました。
 また、今回のテーマであるソーセージを含む加工品がますます元気になっていることにも触れ、今までは高い価値を付けることに対して勉強不足だったのでは、との指摘も。「価格を下げないと売れない」という恐怖心を捨て、「どんな工夫をすればこの値段をとれるのか」について創意工夫をすることが大切だ、と力強い言葉で締めくくられました。

 続いて特別講師の鹿児島共同食品 営業開発課長 藤田 豪氏にご登壇いただきました。食肉加工部門の開発やハム・ソーセージ製造にも携わられた藤田氏は、三重のモクモク手づくりファームやドイツのマイスター:クリスチャン=リブラー氏のもとでの研修経験があり、日々ソーセージについて研究されているまさにソーセージマニアなのです。


優しい語り口でソーセージへの
情熱を語る藤田氏
 工場生産の一般的なソーセージは、原料肉から製品になるまで最短で2日、通常工程で3日かかるのだとか。 

ご来場くださった皆さんは、ソーセージを自店で作るため
熱心に耳を傾けられていました
 また、ソーセージ作りに欠かせない羊腸は、3年ほど前から品不足と価格高騰の影響を受け、市場には人工腸のソーセージが多くなってきているといいます。藤田氏はお店でソーセージを自家製することによって自店の特長を表現できたり、他のメニューの端材などを有効活用できるという醍醐味に加え、流通する加工食品には必要不可欠な食品添加物を使わずに製造できるのも利点だと語られました。 

 続いては、皆さんでソーセージ作りに挑戦です!ミンチと調味料を混ぜ合わせ、ピストル型のソーセージメーカーで羊腸に詰めていき、成形します。各テーブルでは初対面同士の方々も協力し合いながら、和気藹々と楽しく作っていただきました! 

美味しいソーセージを作るため、冷たい状態でタネを
こねていきます。これが見た目以上に大変な作業!
 
これぞ手作りソーセージの醍醐味★
力を合わせて羊腸に詰めていきます
 

 手作りソーセージをボイルしている間に、弊社営業部三宅・植野、仕入部射手矢による店舗視察レポート「注目のソーセージ店 六番勝負!」をお聞きいただきました。
 
営業部 三宅
 
営業部 植野
 
仕入部 射手矢
 男性がビールを片手にガツガツ食べる…というイメージが強いソーセージですが、ご紹介した6店舗はどこ女性客が多く1本400円〜600円という高単価ながら、上手にこだわりや付加価値を謳うことで、お客様の人気を獲得していました。ソーセージ作りは手間を要しますが、低原価で付加価値創造ができるというメリットがあるのです。  
壇上に立つのは緊張しますが、レポートを通して
私たちもたくさんのお店と出会えます

 そしていよいよお待ちかねの試食タイム!先ほどの手作りソーセージに加え、弊社考案のソーセージと世界の有名なソーセージを全12種ご試食いただきました
 ご参加いただいた皆さんからは、「手作りソーセージがとても楽しかった!」「自分で作ることによって大変さと面白さを体験できました」などのご意見を頂戴し、体験型の繁盛塾にご満足いただけた様子でした。それぞれのお店オリジナルの手作りソーセージが、メニューに登場する日を楽しみにしています! 




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