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外食産業
繁盛塾
年末商戦を勝利で飾る!無敵のステーキが素敵」

開催日時  2014年9月17日(水) 12:00〜15:45
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール

 今回は今年の年末商戦を占う勝負商材「ステーキ」がテーマ!専門店だけでなく様々な業態のお店でご活用いただけるよう、最新ステーキ情報や部位・グレード別の商材をご紹介し、牛ステーキをじっくりと掘り下げました。

肉特集号の取材中はほぼ毎食
肉を食べたという松尾氏
 まずご登壇いただいたのは、若い世代を中心に人気を博すグルメ情報誌「Meets」を出版する葛檮辮_エルマガジン社 ミーツ・リージョナル編集室 松尾 修平氏、そしてMeets別冊「関西肉本」や「東京肉本」に参加されるなど、ここ十数年の肉事情に詳しいフードライター 曽束 政昭氏のお二方。
 今回はいつもと趣向を変え、トークライブ形式でお肉トレンドの移り変わりや消費者のリアルなニーズについてお話しいただきました!
 冒頭は、過去〜現在までをMeetsの特集テーマと共に振り返る「動き続ける街の肉シーン」について。初めてお肉の特集号を発行され1996年、その頃から消費者は“部位を意識して肉を食べる”傾向となり、肉に特化したお店に注目が集まったのだとか。網焼きや鉄板焼きなどショー的要素で魅せるお店が流行し、ロースやカルビなど霜降り肉が主体の時代だったと曽束氏は語ります。その後、2006年頃には業態を問わず色んなお店で肉推しメニューが出始めると共に、インパクトたっぷりの“肉塊”に注目が集まるなど、現在の流れに似ていたと松尾氏は振り返られました。さらに2008年に出版された焼肉特集号では赤身肉に、2010年〜現在は肉の細分化にスポットを当てるなど、その時々の肉情勢と見事にリンクしています。 
雑誌にも度々お顔が登場する
人気フードライター曽束氏
 

 そんな過去20年の変遷を経て2014年現在は一体どんな風潮にあるのか、2つ目のテーマ「肉塊!ステーキ!肉バル!新しき町の肉酒場」にて迫りました!
 昨今は専門店以外のビストロやトラットリアでもメインメニューとしてステーキが出され、グレードや部位を10種類前後に細分化し100g単位でオーダーをとるスタイルがよく見受けられるのだとか。高価な和牛だけでなく経産牛やホルスタイン、オージービーフなども美味しくリーズナブルに提供してくれるのも嬉しいところ。肉をガッツリ食べたいという欲望と、流行りの肉バルが相まって盛り上がりをみせる肉ブームを、松尾氏は取材を通して肌で感じたと言います。
 さらに、食のトレンドを追い続けているお二人ならではのテーマ「ネクストブレイクは何だ!?Meetsの気になること」を語っていただきました。業態だけでなく街単位でスポットを当てるMeetsは、そのエリアがますます拡大する “ウラなんば”に注目されています。福島、天満そしてウラなんばと地域にもブームの流れがあるのだとか!さらに、ちょい呑みの代名詞だった立ち飲み業態に、和食や中華そして寿司までもが進出し、女性客が集まり2時間ほどかけて食事を楽しむ姿も見逃せないと語られます。他にもスリランカカレーバー、そして遂に本格的なブーム到来が期待される日本酒など、気になるキーワードが数多く飛び交いました。
 最後に、お二人が取材を通して感じた繁盛店の共通項は、店主さんのお店への愛だと口を揃えられました。いつも自然体で輝く笑顔がいっぱいのMeets、その秘訣はそんなお店を探し出す編集部の皆さんの努力の賜物だったのですね。業態を問わず消費者が求める食を追い続け、時にはブームの火付け役となるMeetsならではの広い視野でお話しいただきました。ご来場いただいた皆さんには「外食市場を盛り上げていきたい」という共通の想いが伝わったのではないでしょうか。

今回は教材用として最新号のMeets「肉欲」をお配りし、ページを追いながらトークを聴いていただきました★



営業部 三宅、企画室 松岡、仕入部 射手矢がレポート!
続いては、今ではすっかりお馴染みとなった弊社スタッフによる店舗視察レポートです。今回はステーキで注目のお店をランチ・熟成肉・塊肉の3つのカテゴリーに分けてご紹介しました。
 トークライブのお話にもあったように、部位やグラムでお肉が選べたり、個性的な提供方法で魅せるお店が多数登場!ご紹介したお店の中には予約がなかなか取れなかったり、整理券を配布するお店があるなど…私たちもステーキへの注目の高さを実感しました。と同時に、取材先で出会うアイデア満載のステーキの数々にとても勉強させられました。 
魅力的なお店がまだまだいっぱいあります!

 次に、弊社 取締役商品本部長 谷崎からご提案商品の紹介・解説です。
 焼き肉同様、牛肉の全部位をステーキとして提供できるのではないかと考える谷崎。ステーキに向く部位にはいくつかの条件があり、その項目を満たすお肉を上手に選ぶことが美味しいステーキを提供する第一歩とも言えます。

牛肉に秘められたステーキへの
可能性を説く谷崎

 上記をクリアしたお肉でも、カット次第で味や食感が大きく左右されます。それを実際に味わって体感していただくべく、部位別・グレード別・カット別に9種類の試食をご用意しました。

目の前で焼き&カットしたステーキをご堪能いただきました!お好みの部位が見つかったのではないでしょうか☆

 会場中にステーキの誘惑的な香りが広がる中、それぞれのブースの前では肉の旨味やステーキの可能性を確かめる皆さんの姿がありました。「部位別に食べ比べられたから違いがよく解った!」「今日1日でステーキの概念が変わりました」「うちでもステーキを出したい!」など嬉しいご感想をたくさんいただきました。
 どんなシーンでも主役のステーキは、今後も進化を止めることなく私たちを魅了し続けてくれることでしょう!

Meets Regional (葛檮辮_エルマガジン社)
 URL:
http://lmaga.jp/meets/index.html




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