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外食産業
繁盛塾
年末商戦が見えてくる! 五感で楽しむ肉メニュー」

開催日時  2015年9月16日(水) 12:00〜15:30
場所  ホテルメトロThe21 2Fメトロホール


 今回のテーマは、「年末商戦を勝ち抜く魅惑の肉料理」。今や女性も肉をガッツリ食べる時代…そんな消費者の欲望を満たすべく、肉料理の最新トレンドや五感で楽しめるメニューをご提案しました!
 
会場は満員御礼!皆さまの年末商戦への関心の高さが伺えます!

 
最新の肉トレンドを語ってくださった
吉田氏(左)と須波氏(右)
 まずは、若い世代を中心に人気を博すグルメ情報誌「Meets」や「関西肉本」を出版する株式会社 京阪神エルマガジン社 ミーツ・リージョナル別冊編集室の須波 由貴子氏と、数多くの関西グルメ雑誌で活躍されているフリーランスライター吉田 志帆氏のお2人にご登壇いただき、弊社営業部の三宅を交えてお肉ブームの変遷女性目線での魅惑的なお店のポイントについて語っていただきました。
 つい先日発売されたばかりの関西肉本を皆さんの手元資料とし、トークがスタート!

 
【三宅】
2015年8月末に出版された
関西肉本のターゲットは?
【須波】
ずばり
女性です。コアな肉好きの方に支持をいただいている関西肉本ですが、表紙も歴代の「THE 肉」というテイストから一新し、女性が手に取りやすい雰囲気に仕上げました。

【三宅】
昨今の
「肉のトレンド」についてどういう流れを感じますか?
【須波】
肉バルが一時のブームから脱却し、定番化
したように感じます。
各店の料理レベルが上がり、今や美味しいのは当たり前!そんな中、
お客様がどんな基準でお店を選んでいるのか、大変興味深いです。
【吉田】
肉料理の細分化が進む中で
焼き方にこだわりのあるお店も登場しています。
関西肉本の表紙にもなっている
「ステークフリット」という揚げ焼きの技法でお肉を提供するお店も増えています。

【三宅】
赤身肉や熟成肉ブーム
はこれからどうなっていくとお考えですか?
【須波】
「お肉が食べたいけど脂は摂りたくない」、という
女性のわがままを叶えてくれる
赤身肉の人気は今後も続くと思います!
【吉田】
熟成肉のお店が増え、今は
飽和状態となっているように感じます。これから淘汰されていくのではないでしょうか。

【三宅】
女性がときめく
“魅惑的な肉料理”とはどのようなものでしょう?
【須波】
肉の部位や産地などの情報だけでなく、
見た目の印象や演出がとても大切です。
例えばテーブルで
ソースをかける際にモクモクとスモークが上がるなど、食べる前から盛り上がって楽しくなるような演出は良いですね。
【吉田】
よくある料理でも
、盛付けが可愛らしいと思わずSNSに載せたくなります。
細やかな工夫があるお店はポイントが高いです!

【三宅】
たくさん取材された中で、
「この店は残念だな…と感じたポイントはありますか?
【吉田】
お肉が半分凍った状態で出てきたお店や、オープンキッチンのお店で家庭用調味料を発見した時は気分が萎えてしまいましたね。
【須波】
熟成肉を謳っているお店で
熟成肉とは言い難い香りのお肉が出てきた時や、焼肉をひっくり返すタイミングまで細かく指示されるなど、過剰な接客で落ち着いて食事ができないお店は残念でした。

【三宅】
こんな料理があれば嬉しい
、という女性目線でのご意見を教えてください。
【須波】
シャルキュトリー(肉前菜)とフルーツの
新しい組み合わせを発見できると嬉しいです。
【吉田】
前菜からシメまで、
少しずつ色んな肉料理を和食テイストで食べられるお店が増えてほしいです。

【三宅】
お肉料理はこれからどのように変わっていく
と思われますか?
【吉田】
高たんぱく低カロリーである
ジビエや、「おいしいお肉を塩で食べる」という、最近のブームから原点回帰して、オリジナルのタレを極めたお店が再興するかもしれません。
【須波】
少し前のホルモンブームでは、皆がマニアックな部位に挑戦することを楽しんでいました。
赤身肉も同じく
部位の細分化が進んでいくと思います。

 関西肉本に掲載されているお店の写真や記事をなぞりながらのトークライブとなりました。数多くの店を取材されてきたお2人のお話は、お肉主体の店に限らず全ての業態において女性客を獲得するためのヒントになったのではないでしょうか。

 

 次に、今回のご提案メニュー・ドリンクについてご紹介させていただきました。
  まずはサントリー酒類株式会社 営業推進本部 スピリッツ営業部の三ツ木 浩一氏より、
肉料理に合うドリンクメニューということで、ハイボールにフレッシュフルーツを加えた新感覚の「ジムビームハイボール」や、ビーフィーター(=牛食い)という語源を持つジンを使用した「肉専用サワー ジントニック(ジンと肉)」などをご提案いただきました。「肉料理をさらに盛り上げる渾身のドリンクです!」と力強いお言葉で締めくくられました。

個性溢れるドリンクを
ご提案くださった三ツ木氏

肉をこよなく愛する
当社の肉博士、谷崎
 続いて、弊社取締役商品本部長 谷崎 俊介より今回のご提案メニューについて解説しました。肉を食べることへの罪悪感を忘れ夢中にさせる、魅惑的な肉メニューを目指しました」とコンセプトを語り、「五感で味わう繁盛塾特別肉コース」全8品をご紹介!

  「五感をフルに使って楽しんでいただきたい!」という想いから、実際に味わっていただく試食タイムでは演出や提供方法にもこだわり、テーブルサービスにてご提供しました。
 
テーブルごとに担当スタッフが付いてサービスさせていただきました!

 
 
サントリー様のドリンクにも皆さん興味津々で、ブースには行列が絶えませんでした!
 
カメラを構え熱心に学んでおられる姿や、自ら調理に挑戦される姿も数多く見られ、会場は大盛り上がり☆

 ご参加いただいた皆さんからは、女性目線でのお肉トークには新しい発見があった」演出のアイデアが面白かった」、「年末商戦へのヒントをたくさん得られた」など嬉しいお声をたくさんいただきました。お客様の肉欲を刺激し、年末を元気に乗り切るメニュー作りへ向けて実りある繁盛塾となりました!




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